クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド、豪でInc REを買収

節目となる買収でアジア太平洋地域およびグローバルのキャピタルマーケッツ基盤を強化


※本資料は、2018年7月19日(現地時間)にCushman&Wakefieldが発表したプレスリリースの和訳・編集であり、その内容や解釈については原文(英語)が優先します。リリース原文は下記をご参照ください。
http://www.cushmanwakefield.com.au/en-gb/news/2018/07/cushman-and-wakefield-acquires-inc-re


シドニー、2018年7月19日-不動産総合サービスのクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(以下「C&W」)は本日、オーストラリアで不動産売買や投資アドバイザリーを行うキャピタルマーケッツ大手Inc REの買収を成立させたと発表いたしました。Inc REの社員はC&Wオーストラリアのキャピタルマーケッツグループに合流するとともに、世界にまたがるキャピタルマーケッツグループの一員となります。

「Inc REの皆さんをC&Wに迎えることを嬉しく思います。この買収で、グローバルなキャピタルマーケッツにおける当社のリーダーポジションがより盤石になった上、有能な人材を惹きつける私たちのブランド力と文化を如実に示したと言えるでしょう。世界にまたがる950人超のキャピタルマーケッツのプロフェッショナルとInc REの合流によって、世界のどこであっても顧客に最良の結果をもたらすことができるようになります。」と、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドのアジア太平洋地域、チーフ・エグゼクティブ・オフィサー(CEO)、マシュー・ボウは述べています。

この度の節目となる買収について、C&Wのオーストラリア及びニュージーランド法人のチーフ・エグゼクティブ、ジェームズ・パターソンは次のように話します。「この買収によってキャピタルマーケッツのランドスケープにおける当社の基盤が強化されたと言えます。アセット・サービスやリーシングを含む当社の他事業の成長を加速させるとともに、70社を超えるオキュパイヤー顧客との事業にもシナジー効果をもたらします。」

C&Wオーストラリア及びニュージーランドのキャピタルマーケッツ部門はInc Reのプリンシパルであるジョッシュ・カレンが責任者となり、部門の14名が機関投資家取引、国際投資、取得や投資アドバイザリーに注力していきます。 ジョッシュ・カレンは次のようにコメントしています。「クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドの魅力はその世界基盤であり、また何よりキャピタルマーケッツへのコミットメントにあります。これは米国や欧州の市場で急激に首位の座に就いたことからも見て取れます。私たちはオーストラリアにおいても同じことをしたいと考えています。不動産投資資金のグローバル化の流れの中で、オーストラリアの顧客と投資案件をグローバルな資金に繋げることによって、最大のリターンを引き出していきます。」過去18か月におけるInc REの総取引額は22.5億米ドルを記録します。


本件に関するお問い合わせ


Fergus Ross
Director, Six Degrees
+61 420 980 448
fergus.ross@6-degrees.com.au


クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドについて

クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは、約70カ国400拠点にまたがる48,000人の従業員が、アイディアを実行に移すことで、オキュパイヤーとオーナーの皆様に卓越した価値をもたらす世界有数の不動産サービス会社です。プロパティー・マネジメント、ファシリティー・マネジメント、プロジェクト・マネジメント、リーシング、キャピタルマーケッツ、鑑定評価などのコア・サービス全体で、2017年の売上高は69億ドルに上ります。詳しくは、公式ホームページwww.cushmanwakefield.com または公式ツイッター @CushWake にアクセス下さい。