新規出店の勢い止まらず - 2014年第2四半期リテール・レポート

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クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは、2014年第2四半期(4月1日~6月30日)の東京リテール不動産市場に関する調査レポート「MARKETBEAT RETAIL TOKYO Q 2014」を公表しました。本レポートはリテールセクター(小売部門)が東京の商業不動産に及ぼす影響や市場動向について以下のとおり報告しています。

1. 東京都内主要商業地の店舗賃貸マーケットは引き続き堅調に推移しています。

2. リテーラーのテナント出店意欲は引き続き旺盛ですが、好調な販売状況に支えられて既存物件の解約が少ないため、主要商業地の路面店への新規出店できる機会が非常に少なく、賃料の上昇トレンドに拍車をかけています。

3. 新宿と銀座は、中国を始めとするアジアの観光客の取り込みに成功しています。

4. 建築費の高騰や人件費の上昇と採用難という要素はあるものの、特に主要商業地における不動産賃貸マーケットは今後上昇トレンドが続くとみられます。 

                                     以上