東京不動産投資市場、売買市場は過熱 - 2014年第1四半期インベストメント・レポート

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 クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは、2014年第1四半期(1月1日~3月31日)の調査レポート「MARKETBEAT INVESTMENT TOKYO Q1 2014」を公表しました。本レポートは東京不動産投資市場に関して以下のとおり分析しています。

1. 国家戦略特区の指定・規制緩和により当該6地域において不動産価格が上昇し、不動産投資活動が盛んになることが予想されます。

2. イールドが圧縮し、売買高の増加が見られました。特にオフィスセクターの売買高は前期(2013年第4四半期)の2,585億円から6,035億円へと大幅に上昇しました。

3. オールグレードのオフィス賃料は下げ止まりました。今後、徐々に上昇すると予想されています。

4. 買い手は東京の中心業務地区以外の場所の不動産を積極的に探し求めてくると見込まれます。

5. 一方、インダストリアル市場(物流施設)に限っては大型取引が減少したため、売買高は前期の967億円から452億円へと大きく減少しました。 
                                  以上