積極出店持続、表参道・青山でオープンラッシュ - 2013年第4四半期リテール・レポート

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クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは、2013年第4四半期(10月1日~12月31日)の東京リテール不動産市場に関する調査レポート「MARKETBEAT RETAIL TOKYO Q4 2013」を公表しました。本レポートはリテールセクター(小売部門)が東京の商業不動産に及ぼす影響や市場動向について以下のとおり報告しています。

1.10月の全国百貨店売上高と既存ショッピングセンター販売高はともに前年同月比減少した(それぞれ▲0.6%、▲2.6%)が、これは天候不順によるものだ(10月中旬過ぎまで全国的に高い気温で推移。3つの台風が接近・上陸。)。

2. ラグジュアリーブランドや高額商品の売れゆきは依然として好調で、ポジティブな消費マインドが持続している。

3. リテイラーの積極出店が続いており、特に表参道・青山エリアでオープンラッシュがあった。

4. 「ショールーミング化」の進展に商業施設側には警戒感もある一方、「オムニチャンネル」戦略を推進する流通大手もみられる。 
                                               以上