クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドが新グローバルCEOを指名

 クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(以下「C&W」)は12月16日(米国現地時間)、エドワード・C・フォースト氏を社長兼最高経営責任者(CEO)に迎えると発表しました。2014年1月6日付で就任します。

 フォースト氏(53歳)はゴールドマン•サックスのインベストメント•マネジメント部門グローバル共同責任者、経営委員会メンバー、最高総務責任者(CAO)を歴任しました。また最近では、プライベートエクイティ投資会社フェンウェイ•パートナーズ社の顧問も務めました。

 彼は、国際的なアセットマネジメント、キャピタルマーケット、そして経営実務の分野で通算30年以上の経験を有する、傑出した投資のプロであり経営者です。1998年にゴールドマン•サックスのパートナーに就任し、ニューヨークとロンドンを中心に様々な業務を担う一方で、米国証券業金融市場協会(SIMFA)で指導的役割を果たし、初代共同会長に選出され2007年には会長に就任しました。

 2008年から2009年にかけての金融危機時には、ハーバード大学筆頭副学長兼最高執行責任者に就任し、合衆国財務長官の顧問を務めました。

 C&Wの支配株主であり、欧州有数の投資会社EXOR(エクソール)の会長兼CEOであるジョン・エルカン氏は、次のように述べています。「フォースト氏の就任により、C&Wの拡大はさらに強化されるでしょう。EXORは、C&Wの発展を引き続き支え、この胸躍る新しい局面においてそのポテンシャルを最大に発揮できるようにすることを確約します。」

 これまで5ヶ月間、暫定的に社長兼CEOを兼務してきたC&W会長のカルロ・サンタルバーノ氏は、次のように述べています。「私たちは、お客様に最高の不動産サービスを提供することをお約束する優秀なプロフェッショナルを世界中に配置しています。彼のリーダーシップのもと、C&Wの更なるグローバルな強化を目指します。」

 フォースト氏は次のように述べています。「C&Wは、グローバルな顧客基盤に創造的で革新的な不動産サービスとソリューションを提供する比類のない実力を持った、強力で象徴的なブランドです。クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドのリーダーを拝命し光栄です。世界中のプロフェッショナルたちとともに、この会社の強みを確立しチャンスを掴んでいくことが楽しみです。」

ハーバード大学卒、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールMBA。
カーネギー・ホールの理事・財務責任者・経営委員会メンバー。
ハーバード大学キャピタル•キャンペーン実行委員会、ハーバード幹細胞科学イニシアティブ諮問委員会およびイェール大学経営大学院諮問委員会の各メンバー。ウッズホール海洋研究所の理事でもある。
                                                              以上