世界の高級ショッピングエリアで店舗賃料が上昇

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クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドはこのたび、世界のリテール(小売)不動産市場に関するレポート “Main Streets Across the World 2012”を公表しました。以下はその日本語要訳です。

• 香港・コーズウェイベイがNY・五番街を抜き、世界で最も店舗賃料の高い商業地に

• パリ・シャンゼリゼ通りの賃料が上昇し、東京・銀座を抜き、世界第3位に

• 世界の店舗賃料は総じて回復を持続、一等地では前年同期比平均4.5%の上昇率

• 国際的な高級ブランドが一等地の店舗需要を牽引している。

グローバル経済が停滞し、不確実性が続いている---特にユーロ圏において---にもかかわらず、世界の一等地の商業不動産市場は、2012年6月末までの1年間において、とりわけアジア、アメリカで力強く上昇した。
レポートの調査対象である世界62カ国326か所の一等地のうち、147か所の賃料が上昇、下落は49か所(調査対象の15%。(前年調査で下落した一等地は19%。))だった。
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